5月26日(金)~5月29日(月)
5月19日(金)~5月24日(水)
4月23日(日)~5月8日(月)
【4/27(木)・5/4(木)休廊】
—天然藍 灰汁醗酵建て-
“時代を超えて人々の心に響くものつくり”をテーマに、
日々研鑽をつむ壺草苑。
今回も自然がもたらす、優しさ・凛々しさ・藍の妙を生かし
2023年新作と藍によるヴィンテージ再生作品を含む300余点を展覧いたします。
是非、お出かけ下さいませ。
お手持ちの布の染め替えご相談承ります。
【展示会場の様子】
4月14日(金)~4月19日(水)
3月31日(金)~4月10日(月)
【4/6(木)休廊】
南半球と北半球に拠点を持ち、
世界で活躍する二人の競演を手に取って
お楽しみ下さい。
◎ネックレス・ブローチ・イヤリング・オブジェetc
ピエール カバランはパリで誕生。国立装飾学校を卒業後に、
シドニーでアポリジー(オーストラリア原住民)に影響を受け
アートとしての装飾、前衛的なジュエリーを制作している。
[作品収蔵]
カウンティ美術館(ロサンジェルス)・アート&デザイン美術館(ニューヨーク)
装飾芸術美術館(カナダ)・オーストラリア国立美術館・インペリアル戦争博物館(UK)
スコットランド国立博物館他
平岩共代
東京芸術大学美術学部大学院美術教育修了。
文化庁特別海外派遣修生としてアート&デザイン美術館(ニューヨーク)で研鑽を積む。
[作品収蔵]
アート&デザイン美術館(ニューヨーク)・フィラデルフィア美術館(米国)
ポートランドクラフト美術館(米国)・フリードリッヒ ウイルヘルムミュラー美術館(ドイツ)他
【展示会場の様子】
3月10日(金)~3月26日(日)
【3/16(木)・23(木)休廊】
灼熱の坩堝から取り出した炎の結晶は、
作家の深いまなざしのもと、はかなくも艶やかな季節の煌めきに姿をかえる。
あたかも心の奥底に語りかける生命の輝きを喚起するかのように・・・
卓越した色彩感覚と造形力により、現代ガラス工芸界に新風を吹き込み
駆け抜けた日本を代表するガラス工芸作家・石井康治氏。
氏の揺るぎない創作の軌跡と貴重な作品を心ゆくまで
ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
2月24日(金)~3月6日(木)
【3/2(木)休廊】
—デッサン・竹紙絵を添えて-
子供のころから見てきたふるさとの下町のガードや運河や鉄橋、
旅の途中で出会った風景を中心に
身の回りの果物等の油絵とデッサン、竹紙絵の作品を出品します。
春とは言えまだ寒い日が続きますが、ご高覧いただければ有難いです。
水村喜一郎
「小さい駅舎(東武線堀切駅)
【展示会場の様子】
2月3日(金)~2月13日(月)
【2/9(木)休廊】
生活の中で愉しめるユーラシアの諸国民芸品。
その国その土地で培われた手仕事の品々を賑やかに集めてみました
。
民藝の手の温もり、祈る心、遊び心を感じてみませんか?
とっておきの稀少キリム ラグ テキイスタイル 陶器、衣類雑貨など
楽しさ満載でお届けいたします。
是非遊びにいらして下さい。
ギャラリー古島
【展示会場の様子】
2023年1月13日(金)~1月25日(水)
【1/19(木)休廊】
深川芳子
多彩な文化の煌めきを感じる点と線の色彩芸術ジャワ更紗、
計算と偶然が生み出す裂織、
思いを込めた刺子に更なる技術を駆使した作品展。
今回も貴重な布を巧みに表現する深川芳子の布の世界。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
本年も皆様に心豊かなひとときをお過ごしいただけます様
スタッフ一同努力して参りたいと思います。
今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。
【展示会場の様子】
12月10日(土)~12月20日(火)
【12/15(木)休廊】
帽子:市瀬晶子 真珠:渡邉純子
市瀬晶子
師匠である父市瀬廣夫(皇室帽子デザイナー)からオートモードの
精神と技術を学び、
被る人と一体になりその人の魅力を最大限に引き出す帽子を制作。
カジュアルに綺麗に被れるTPOを楽しくご紹介します。
渡邉純子
真珠の本場伊勢志摩に生まれ育ち多くの真珠に関わる中、
お行儀の良いフォーマルだけでなく、もっと「真珠を楽しむ」をテーマに
宝飾店にないデザインにアプローチして制作しています。
【展示会場の様子】
11月25日(金)~12月5日(月)
【12/1(木)休廊】
クラフトで彩る
―こんな贈り物さがしてたー
おかげさまで恒例の『ありがとうの気持ち展』も29回目を迎えることが出来ました。
日頃のご愛顧を心より感謝申し上げます。
日々の暮らしの中で、食事をする事は勿論、取り巻く人々、好きな物も人を育む重要な要素。
充実した人生を謳歌するための人とモノとの関係性を見直して日々笑顔で過ごしたいと思う一年でした。
今回も心の糧となる作家作品500余点をご紹介致します。
それぞれの一年の想いをご覧くださいませ。
【出品作家】
大南友香里(帽子)・川良光子(アルパカニット)・壺草苑(藍染冬新作)・グループama(皮革バッグ)
児玉美香(トールペイント)・工房たんとん(彫金)・矢沢光広(漆芸)・山崎裕理(陶芸)
W・K・O(ボード織)・古島セレクション(正月飾り、カレンダー・張子等)
よろしくお願い申し上げます。
【展示会場の様子】
11月5日(土)~11月15日(火)
【11/10(木)休廊】
ー甦る布の世界ー
服 纏う人の心を写す鏡
素材を楽しみ 色を楽しむ こんな時だから安心を纏いたい。
繊細で丁寧な縫製技術で群を抜く鹿児島県在住の
上村勝子・優子のしごと展。
普段着からフォーマルまで、どんなことでもご相談くださいませ。
貴方にとって元気を呼ぶ服、見つけてみませんか?
出品品目
コート、ジャケット、ブラウス、スカート他、布地など
オーダー・リメークご相談承ります。
よろしくお願い申し上げます。
ギャラリー古島
【展示会場の様子】
10月28日(金)~11月3日(水)
10月14日(金)~10月24日(月)
【10/20(木)休廊】
【経 歴】
1961 千葉市に生まれる
1985 東京藝術大学美術学部 油画専攻卒業
1988 同大学院中退
20数年前より水彩で作品を制作
教室展、個展等で作品を発表
現在、ワイス水彩教室開催
東京芸術大学通信教育部非常勤講師
作品名 「シロハラ」
紙に水彩とインク
560㎜×760㎜
【展示会場の様子】
9月30日(金)~10月10日(月)
【10/6(木)休廊】
【作 歴】
■ 国際色絵陶磁器コンペティション・久谷入選
■ 世界工芸コンペティション・金沢入選
■ 越前陶芸祭・ユニークな器展 優秀賞受賞
■ 越前陶芸祭・ユニークな器展 特別賞受賞
■ ルーシーリー展開催記念 陶芸コンテスト受賞
■ テーブルウェア大賞入選
■ 第7回日本万華鏡大賞 万華鏡の街長浜・黒壁賞受賞
■ 第8回日本万華鏡大賞 天草シーホース水族館賞受賞
■ 第9回日本万華鏡大賞 ワンダーラポ賞受賞
■ 第7回IKA国際万華鏡協会展 テーマ賞受賞
■ 第8回、第10回、第11回IKA国際万華鏡協会展 優秀賞受賞
■ 第12回IKA国際万華鏡協会展 最優秀賞受賞
■ Bunkamura30周年記念万華鏡展「全国万華鏡公募展」優秀賞受賞
【展示会場の様子】
9月16日(金)~9月26日(月)
【9/22(木)休廊】
出雲黒柿と暮らしの木工
作家在廊日 9/16(金)・9/17(土)
奈良時代から今日に至るまで、黒柿の杢目の美しさは日本人の心を捉えてきました。
仏教建築や仏具の中に連綿と受け継がれた黒柿は、室町時代に茶道の中で注目されることになりました。
時代が下がり、江戸で指物師の手により特上の道具の材料として取り上げられるようにもなります。
茶道具や数寄屋の造作に使われてきた黒柿を、
私どもは現代の暮らしに生かすことをテーマに創作を続けています。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
9月2日(金)~9月12日(月)
【9/8(木)休廊】
柔和な情景を醸し出す佐野猛氏。風土的な織布の表情の佐野曜子さん。
共に独創的な思考のもと、多彩なガラス技法の組み合わせを駆使し、
清新なマチエールと色感あふれる作品が生まれる。
本展では身近に置いて楽しく、使いたくなる器をテーマに
心の糧となる80余点を展覧いたします。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
■ 佐野猛:略歴
1984 法政大学社会学部社会学科卒業
1986 東京ガラス工芸研究所卒業
1996 オーストラリア国立大学キャンベラ美術学校ガラス科大学院修了
■ 佐野曜子:略歴
1985 成蹊大学文学部英米文学科卒業
1996 オーストラリア国立大学キャンベラ美術学校ガラス科大学院修了
■ 共に受賞歴多数 現在「Glass Studio SANOSANO」として活躍
【展示会場の様子】
7月10日(日)~7月24日(日)
【7/14(木).21(木)休廊】
日本ならではの夏支度・・・
涼しさ、優雅さ、粋なスタイルをテーマにジャンルの違う10名の作家作品と
古島セレクションを加え300余点を提案いたします。
身近に置いて嬉しい夏の名脇役で素敵な夏にしてみませんか。
出品作家
大南由香理(帽子)・深川芳子(更紗)・駒木恵津子(バッグ、ジュエリー)
谷道和博(ガラス)・中川るな(シャツ他)・前田朝黄、安樹子(アートジュエリー)
山崎裕理(陶芸)・山田宥子(バッグ、服)・芳澤幸二(籠、花器)古島セレクション
【展示会場の様子】
6月24日(金)~7月6日(水)
【6/30(木)休廊】
パート・ド・ベールという技法で豊かな色彩と重厚な質感を表現する飯塚氏。
サハラの砂を融かし水の様にゆらめくブローインググラスの美しさを表現する村山氏。
上質な浪漫に満ちたガラスの世界。4年振りのコラボレーションです。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
6月10日(金)~6月19日(日)
【6/16(木)休廊】
5月20日(金)~5月25日(水)
5月27日(金)~5月30日(月)
6月3日(金)~6月7日(火)
4月22日(金)~5月4日(水)
【4/28(木)休廊】
―天然藍 灰汁醗酵建て―
【展示会場の様子】
4月8日(金)~4月18日(月)
【4/14(木)休廊】
日々の暮らしの中で感じたふとした一瞬が、
記憶のイメージとして溢れ出し独自の版画世界を生み出す山本早苗氏。
浜辺で見た夕日が沈むときの空の色、頬をつたう雨の冷たさ、
森で見上げた梢越しの小さな青い空、旅した車窓の風景、
昔聞いた音楽、何か切ない思い・・・
木版画、銅版画、リトグラフ、紙版、コラグラフなど
多種技法を併用したテキスタイルを彷彿させる山本作品は
安らぎと希望が満ち溢れている。
是非、ご高覧下さいます様ご案内致します。
よろしくお願い申し上げます。ギャラリー古島
【展示会場の様子】
3月25日(金)~4月6日(水)
【3/31(木)休廊】
素材を選ぶ確かさと、独自の表現方法に真摯に向かう作家魂が
知性と品格の高い作品を生み出し、さり気なくもつ人をモダンに惹き立たせる。
本展では、軽さをテーマに素材と編みの魅力いっぱいの
小林孝子かごの世界をご紹介いたします。
素材:山葡萄、胡桃、うり肌楓、うわみず桜他
【展示会場の様子】
3月11日(金)~3月21日(月)
【3/17(木)休廊】
気に入った器を手にした時の何とも言えない心地よさ、
あの一瞬はいったい何なのでしょう。
たった一つの器が心を豊かにしてくれる
そんな出会いを感じながら久し振りの大河内泰弘氏の作陶展。
実用の器、おもてなしの器、趣味の器是非、お楽しみ下さい。
【展示会場の様子】
2月11日(金)~2月23日(水)
【2/17(木)休廊】
生活の中で愉しめるユーラシアの諸国民芸品。
その国その土地で培われた手仕事の品々を賑やかに集めてみました。
民藝の手の温もり、祈る心、遊び心を感じてみませんか?
とっておきの稀少キリム ラグ テキスタイル 陶器、衣類雑貨など
楽しさ満載でお届けいたします。
【展示会場の様子】
1月28日(金)~2月2日(水)
2022年1月7日(金)~1月19日(水)
【1/13(木)休廊】
【展示会場の様子】
12月10日(金)~12月20日(月)
【12/16(木)休廊】
数多くの絵本挿絵、壁画、カレンダー、カードなどの製作に携わる人気作家。
小澤摩純先生らしい可愛く楽しいファンタジックな絵画世界。
年の瀬にどうぞごゆっくりご覧下さいませ。
【展示会場の様子】
11月26日(金)~12月6日(月)
【会期中無休】
おかげさまで『ありがとうの気持ち』展も28回目を迎えることが出来ました。
日頃のご愛顧を心より感謝申し上げます。
日々、一喜一憂しながらも時は巡り新しい一日を迎える。
自分を取り巻く人々に、大切な物に、慈しみの心を感じながら
日々笑顔で過ごしたいと思える一年でした。
今回も心の糧となる作家作品500余点をご紹介致します。
それぞれの一年の想いをご覧いただければ幸いです。
出品作家
大南友香理(帽子)・川良光子(アルパカニット)・寅蔵(耐熱ガラス)・グループama(皮革バッグ)
工房たんとん(彫金)・壺草苑(藍染冬新作)・佐々木律子(染織)・矢沢光宏(漆芸)
山崎裕理(陶芸)・W・K・O(ボード織)・古島セレクション(正月飾り、カレンダー他)
【展示会場の様子】
11月12日(金)~11月17日(水)
10月29日(金)~11月8日(月)
【11/4(木)休廊】
―甦る布の世界―
【展示会場の様子】
10月22日(金)~10月27日(水)
~きょうもありなむ・・・~
10月8日(金)~10月13日(水)
10月15日(金)~10月20日(水)
協賛出品:つまみ細工
9月24日(金)~10月4日(月)
【9/30(木)休廊】
-日常をときめきに変える-
かつて『お守りとマスコット』をテーマにした平岩共代氏のネックレスが
ヨーロッパ最古の国際現代ジュエリーコンペでグランプリを受賞し、
その作品はドイツの美術館に永久収蔵されました。
世界中がCOVID-19で不安な日常を過ごしている現代こそ、
ジュエリーを身に着ける意味があるかもしれません。
新たな時代を感じる平岩ワールドを是非、ご覧いただければ幸いです。
(お手持ちのジュエリーリフォームのご相談承ります。)
【展示会場の様子】
9月10日(金)~9月20日(月)
【9/16(木)休廊】
木象嵌とは、木の板を彫り異質な木の型を嵌めこんで
華やかな文様を表現する特殊な木工芸術。
木目と木肌の色をたくみに駆使し表現された戸島氏の作品は
巡動する生命のリズムをかんじながら
神秘的な宇宙空間へと広がり独自の心象世界を造り出している。
「胎向観想」
【展示会場の様子】
8月27日(金)~8月31日(火)
7月16日(金)~7月25日(日)
【会期中無休】
市瀬晶子(帽子)・渡邊純子(真珠)
【市瀬晶子】
師匠である父・市瀬廣夫(皇室帽子デザイナー)から、オートモードの精神と技術を学び
被る人と言ったになり、その人の魅力を最大限に引き出す帽子を製作。
カジュアルに綺麗に被れるTPOを楽しくご紹介します。
【渡邊純子】
真珠の本場、伊勢志摩に生まれ育ち多くの真珠に関わるなか、
お行儀の良いフォーマルだけでなく、もっと「真珠を楽しむ」をテーマに
宝飾店にないデザインをアプローチして制作しています。
-歴史を紡ぐプロの手仕事、是非ご覧くださいませ-
【展示会場の様子】
6月25日(金)~7月7日(水)
【7/1(木)休廊】
夏のくらし展は今回で20回目を迎えます。
日本ならではの夏支度・・・
涼しさ、優雅さ、粋なスタイルをテーマに
ジャンルの違う9名の作家作品と古島セレクションを加え300余点を提案いたします。
身近に置いて嬉しい夏の名脇役、気持ち安らぐ素敵な夏にしてみませんか。
出展作家
大南由香里(帽子)、小林孝子(かご)、駒木恵津子(ジュエリー)
谷道和博(ガラス)、中川るな(シャツ他)、林雄三(針金細工)
深川芳子(バティック)、山崎裕理(陶芸)、山田宥子(バッグ)
古島セレクション
【展示会場の様子】
6月11日(金)~6月20日(日)
5月22日(土)~5月25日(火)
6月4日(金)~6月8日(火)
—アトリエからの便り-
5月14日(金)~5月16日(日)
—インドネシアの布に魅せられて-
4月23日(金)~5月5日(水)
【4/29(木)休廊】
—天然藍 灰汁醗酵建て-
”時代を超えて人々の心に響くものづくり”をテーマに、日々研鑽をつむ壺草苑。
今回はシルク素材に草木染を施しスッキリデザインの作品も登場します。
コロナ禍で今まさに見直されている藍の力、自然がもたらす優しさ・凛々しさ、
藍の妙を生かした作品300余点を展覧いたします。
是非、お出かけ下さいませ。
◇お手持ちの布の染め替えご相談賜ります。
【展示会場の様子】
4月2日(金)~4月14日(水)
【4/8(木)休廊】
竹を愛で竹にこだわり創作をつづける竹工芸作家・芳澤幸二氏。
確かな手技に、その情熱と作風がゆっくり見えてくる。
本展では煤竹(古竹)と晒竹、それぞれの素材のかもしだす味わいをご提案いたします。
花入れ、茶籠、茶さじ 一閑張り皿 竹バスケットなど茶席にも
日々の暮らしにも、ひとときの安らぎを与える「用と美」の世界。
何卒ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
3月19日(金)~3月29日(月)
【3/25(木)休廊】
幻想的な独自の万華鏡世界を広げる清野一郎氏。
9回目を迎える本展では、氏の原点でもある陶芸作品を加え、
双方の豊かな魅力を表現する展覧を企画いたしました。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
2月19日(金)~3月15日(月)
【2/25(木)・3/14(木)・3/11(木)休廊】
特別企画 ―詩・季・彩―
灼熱の坩堝から取り出した炎の結晶は、作家の深いまなざしのもと
はかなくも艶やかな季節の煌めきに姿をかえる。
あたかも心の奥底に語りかける生命の輝きを喚起するかのように・・・・
卓越した色彩感覚と造形力により、
現代ガラス工芸界に新風を吹き込み駆け抜けた
日本を代表するガラス工芸作家・石井康治氏。
氏の揺るぎない創作の軌跡と貴重な作品を心ゆくまでご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
2月5日(金)~2月15日(月)
【2/11(木)休廊】
生活の中で愉しめるスペイン、インド、トルコ、パキスタン、ルーマニアなどの民藝や
そこで培われた手仕事を生かしたオリジナルの品々を賑やかに集めてみました。
今だから見直したい人々の手の温もり、祈りの心、遊びの心を感じてみませんか?
とっておきキリム ラグ テキスタイル 陶器 衣類雑貨など
楽しさ満載でお届け致します。
【展示会場の様子】
2021年1月8日(金)~1月18日(月)
【1/14(木)休廊】
ユネスコの無形文化財にも指定されている色彩と点の芸術ジャワ更紗。
計算と偶然が生み出す裂き織と刺子の美。
今回は、“元気を纏う”をテーマに稀少な布を生かした
オシャレな普段着、羽織もの・イージーパンツ・小物など
幅広い作品200余点をリーズナブルに提案いたします。
【展示会場の様子】
11月27日(金)~12月7日(月)
【12/3(木)休廊】
クラフトで彩る
おかげさまで「ありがとうの気持ち」展も27年目を迎えることが出来ました。
日頃のご愛顧を心より感謝申し上げます。
昨年と違う今年の日常、人と物との関係も変化する中
やはり心を満たす生活を大切にしたいと思うこの頃。
今回も選りすぐりの作家作品500余点をご紹介致します。
それぞれの一年の想いをご覧いただければ幸いです。
【展示会場の様子】
11月6日(金)~11月16日(月)
【11/12(木)休廊】
甦る布の世界
服 纏う人の心を写す鏡
素材を楽しみ 色を楽しむ こんな時だから安心を纏いたい。
繊細で丁寧な縫製技術で群を抜く
鹿児島県在住の上村勝子・優子のしごと展。
普段着からフォーマルまで、どんなことでもご相談くださいませ。
貴方にとって元気を呼ぶ服、見つけてみませんか?
10月24日(土)~11月2日(月)
【10/29(木)休廊】
うつろう四季の光と影
地上に宿る命の輝きをガラスを通して表現する小林俊和さんと南佳織さん。
宙吹き、カット、サンドブラストなど
様々な制作技法を用いて細部まで技巧を凝らした作品には、
作家の知性と命への愛情がほとばしる。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
10月16日(金)~10月21日(水)
アトリエからのたより
9月25日(金)~10月4日(日)
【10/1(木)休廊】
外猫さんは自由気まま♪
家猫さんは人懐こくて💛
猫に会えれば今日も幸せ
パシャっとほっこり猫ねこ日和
【展示会場の様子】
9月11日(金)~9月21日(月)
【9/17(木)休廊】
栗の家具と出雲黒柿
【展示会場の様子】
7月31日(金)~8月9日(日)
【8/6(木)休廊】
7月17日(金)~7月27日(月)
【会期中無休】
ー天然藍 灰汁醗酵建てー
“時代を超えて人々の心に響くものつくり”をテーマに
日々研鑽をつむ壺草苑。
今回も自然がもたらす、優しさ・凛々しさ・藍の妙を生かした作品300余点を展覧いたします。
是非、お出かけ下さいませ。
◆お手持ちの布の染め替えご相談承ります◆
【展示会場の様子】
6月26日(金)~7月8日(水)
【7/2(木)休廊】
今年は忘れられない年になりました。
ギャラリーは4月より2ケ月休廊し、
心新たに恒例の夏のクラフト展で
リセット、ステップアップしたいと思います。
何があろうと季節は巡り、
日本ならではの夏支度・・・
涼しさ、優雅さ、粋なスタイルをテーマに
ジャンルの違う11名の作家作品と古島セレクションを加え300余点を
提案いたします。
身近に置いて嬉しい夏の名脇役、気持ち安らぐ素敵な夏にしてみませんか。
【展示会場の様子】
5月22日(金)~5月26日(火) 【中止】
5月15日(金)~5月20日(水) 【中止】
4月20日(月)~5月4日(月) 【中止】
【4/30(木)休廊】
― 天然藍 灰汁醗酵建て ―
4月10日(金)~4月15日(水)
(鳥居温代(七宝)・髙橋和惠(彫金)
古来、鮮やかな紅色は、強い生命力を表し神聖な色と考えられていました。
その貴重だった紅色をテーマに七宝・彫金のアクセサリーにしてみました。
4月3日(金)~4月5日(日)
3月20日(金)~3月30日(月)
【3/26(木)休廊】
―心和む名脇役―
素材を選ぶ確かさと、独自の表現方法に真摯に向かう作家魂が
知性と品格の高い作品を生み出し、さり気なく持つ人をモダンに惹き立たせる。
魅力いっぱいの小林孝子かごの世界。
是非ご高覧下さいませ。
素材:山葡萄、胡桃、うり肌楓、うわみず桜他
【展示会場の様子】
3月6日(金)~3月16日(月)
【3/12(木)休廊】
—オブジェ、アートジュエリーの表現—
モード感あふれる作品で好評の平岩共代展。
本展では古くは神木として、また万葉集にも詠われた祈願の聖花・椿をテーマに
日本古来の精神性に思いを馳せて制作したオブジェ作品と
日常をときめきに変えるメタルアートジュエリーの世界をご紹介いたします。
―お手持ちのジュエリーリフォームのご相談承ります―
【展示会場の様子】
2月21日(金)~2月26日(水)
電気炉内の世界にも釉薬の持っている持ち味を知り尽くすには、
未だ学ぶことが尽きません。
有限の材料は一様ではないので、同じ結果にならず
新たな苦難と立ち向かっております。
泥んこ遊びと揶揄されても、この火遊びは奥が深く、老いる暇さえ見失っております。
1年猶予の格闘をご覧頂ければ幸いです。
1月24日(金)~2月3日(月)
【1/30(木)休廊】
ファッションや、インテリアが、クラッシックに引かれながら
シンプルな色や、スタイルになっている現代。
心込めて作られた、味わい深い民族の手仕事をアクセントにしてみませんか。
絨毯、キリムを中心にジャケット、ベスト、ブラウス、小物など
150余点をご紹介致します。是非、お楽しみ下さいませ。
【展示会場の様子】
2020年1月10日(金)~1月20日(月)
【1/16(木)休廊】
ユネスコの無形文化財にも指定されている色彩と点の芸術ジャワ更紗。
計算と偶然が生み出す裂き織と刺子の美。
貴重な布を巧みに表現する深川芳子の布の世界。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
12月13日(金)~12月23日(月)
【12/19(木)休廊】
作家在廊日/12月22日(日)午後1時~5時
1962年 東京都に生まれる
1984年 期待の新人版画大賞にて買い上げ賞
1985年 女子美術大学芸術学部版画家卒業
絵本/おやすみなさいサンタクロース
天使は見つめている
【展示会場の様子】
11月25日(月)~12月8日(日)
【12/5(木)休廊】
おかげさまで「ありがとうの気持ち」展も令和の年を迎えることが
出来ました。
日頃のご愛顧を心より感謝申し上げます。
本展も身近に置いて嬉しい、心を満たす作品をテーマに
それぞれの分野で活躍する選りすぐった作家作品と
2019ギャラリーセレク
ション作品を含む600余点を展覧いたします。
是非、お出かけ下さいませ。
ギャラリー古島
【展示会場の様子】
11月8日(金)~11月18日(月)
【11/14(木)休廊】会期中作家在廊
-甦る布の世界-
一針一針心を込めて・・・
大切なお着物から思い入れの布まで、
持つ人の思い入れや喜びを分かち合う愛着の一枚にお仕立てする
上村勝子・優子のお仕立て、リメイクの世界。
是非、お出かけ下さいませ。
出品品目
コート、ジャケット、ブラウス、スカート、布地など
オーダー・リメイクご相談承ります。
鹿児島県在住 洋裁1級技能士(国家試験)
第48回・第49回技能五輪全国大会 銀賞
【展示会場の様子】
11月1日(金)~11月6日(水)
—60からの手習い—
10月18(金)~10月28日(月)
【10/24(木)休廊】
奇想天外なシュールさと人間味をあわせ持つ「マオ猫」の滑稽さは
多くのファンを魅了し、軽いタッチと裏腹に深い描写力で見るものを異彩な世界に引き付ける。
山口マオアートワールドのぜひ、お出かけ下さいませ。
【展示会場の様子】
10月4日(金)~10月14日(月)
【10/10(木)休廊】
【展示会場の様子】
9月20日(金)~9月30日(月)
【9/26(木)休廊】
【作家在廊日:9/23(月)】
輪島塗の高い技術を伝承しながらもパリの世界的有名ブランドとも手を組むなど、
その独創的な作品がヨーロッパでも高い評価を得ている
輪島在住の漆工芸家、箱瀬淳一氏。
暮らしの中での使いやすさを考えて吟味された器の形、
そして普段使いにより輝きを放つ斬新な現代蒔絵。
是非ご高覧下さいます様ご案内申し上げます
【展示会場の様子】
9月6日(金)~9月16日(月)
【9/12(木)休廊】
暮らしを彩る伝統の刺繍
タトリーズとは、アラビア語の「刺繍」という言葉が
由来となっています。
パレスチナ伝統の手仕事を守ること、
家族や子供を支え続けるパレスチナ女性の力になること。
それが、わたしたちの想いです。
タトリーズは「パレスチナ女性のエンパワーメント・プロジェクト」として
国連開発計画(UNDP)と認定NPO法人「パレスチナこどもキャンペーン」
によって始まりました。
ご購入いただいた金額の4分の1が
現地の女性たちの
貴重な収入源となっております。
【展示会場の様子】
7月27日(土)~8月2日(金)
【会期中無休】
身に着けると思いがけず楽しい気分になる帽子のマジック。
カジュアルからエレガンスまで幅広い作品を作り出す
松尾眞壽美さんの帽子100点を展覧いたします。
今回で10回目、作家の事情により感謝を込めたファイナル展となります。
この機会にぜひ、お出かけ下さいませ。
【展示会場の様子】
7月16日(火)~7月22日(月)
外部展覧<東京・八重洲 田中画廊>
6月28日(金)~7月8日(月)
【7/4(木)休廊】
夏のくらし展は今回で18回目を迎えます。
日本ならではの夏じたく・・・涼しさ、優雅さ、粋なスタイルをテーマに
ジャンルの違う11名の工芸作家作品と古島セレクションを加え300余点を提案いたします。
身近に置いて嬉しい夏の名脇役、気持ちのあがる素敵な夏にしてみませんか。
ぜひ、お出かけ下さいませ。
出品作家
いまり(更紗)、大南友香理(帽子)、小林孝子(かご)
駒木恵津子(ジュエリー)、竹内大祐・佐己代(トンボ玉)
辻精磁社(陶芸)、松岡ようじ(ガラス)、村松洋子(染色・こぎん刺し)
山田宥子(バッグ)、G.reform(スカーフ)、古島セレクション
【展示会場の様子】
6月7日(金)~6月16日(日)
【6/13(木)休廊】
フランスでマニエル・ノアール(黒の技法)と
呼ばれるメゾチント(銅版画)技法で
自画・自刻・自摺で作品を制作しております。
静謐なビロードの黒の小宇宙にふくろうや猫たち、
そして同じく黒の中に柔らかい色彩を帯びた色摺りの花々や小鳥など、
多彩な表現を目指したおります。
ご高覧いただければ幸いです。
生田宏司
6/1(土)~6/3(月)
5月17日(金)~5月22日(水)
5月24日(金)~5月29日(水)
ギャラリートーク 25(土) 13:00~14:00「好奇心こそが扉を開く」
5月10日(金)~5月13日(月)
墨樹会・グループ墨の樹
4月23日(火)~5月5日(日)
【5/2(木)休廊】
― 天然藍 灰汁醗酵建て ―
天然藍灰汁醗酵建てとは?
江戸時代に行われていた、日本古来の藍の染液を作る方法で、
自然界からとれる原料のみを用います。
原料が希少なことと、液の管理や染の工程で多くの手間ひまを要するため
現代では化学染料や薬品を用いた簡単な藍染の方法が大部分を占めます。
便利な世の中にはそぐわない方法かもしれませんが、
人や地球への想い、そして本物でしか得られない美しさがあるからこそ
壺草苑では灰汁醗酵建てを一途に貫いています。
今年で村田染工100周年を迎え、”時代を超えて人々の心に響くものつくり”をテーマに
日々研鑽し自然がもたらす、優しさ・凛々しさ・藍の妙を生かした作品300余点を
展覧いたします。是非、お出かけ下さいませ。
◆ 1998年 ドイツで個展 ヴェルツブルグ シーボルト博物館、
ハンブルグ国立美術工芸博物館
◆ 2012年 ニューヨーク近代美術館(MOMA) ミュージアムショップにて
ストールの販売開始
◆ 2015年 経産省プロジェクト「The wonder 500」に壺草苑の”藍染“が認定される
◆ 2016年 東京都中小企業振興公社 伝統工芸品の普及促進プロジェクト
「東京都手仕事」に板締めストール採用
お手持ちの布の染め替えご相談承ります
【展示会場の様子】
4月12日(金)~4月17日(水)
・・・浅葱・・・あさぎいろ
石田昌子(彫金) 鳥居温代(七宝) 高橋和恵(彫金)
4月5日(金)~4月10日(水)
― 中島尚子 水彩教室展 ―
3月22日(金)~4月1日(月)
【3/28(木)休廊】
手足や顔などの本体だけでなく、着ている衣装・靴・アクセサリーに至るまで
細やかな細工を施す千葉県在住の創作人形作家山賀ゆき江さん。
一体一体に心を込めたそれぞれの世界。
心癒されるひとときを過ごしてみませんか。
ギャラリー古島
【展示会場の様子】
3月1日(金)~3月18日(月)
【7(木)・14(木)休廊】
日本を代表するガラス工芸作家として
卓越した色彩感と造形力により生み出された作品は
時を経ても尚、新鮮な感動を私たちに与えてくれます。
氏のゆるぎない創作の軌跡と貴重な作品を
どうぞ心行くまでご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
◎3/2(土)・3/9(土) PM2:00~
中村愛 ハープの演奏会(要予約)
【展示会場の様子】
2月15日(金)~2月25日(月)
【21(木)休廊】
―新しい自分を見つけてー
モード感あふれるアートジュエリーを
身近に楽しんでいただける平岩共代作品展。
本展で10回目を迎え、時代の節目を鑑みながら“新しい自分発見”をテーマに
カジュアルからアートティストまで、
日常をときめきに変える作品200点を展示いたします。
是非、お出かけ下さいませ。
◎お手持ちのジュエリーリフォームのご相談承ります。
【展示会場の様子】
1月25日(金)~2月4日(月)
【1/31(木)休廊】
ユネスコ世界無形文化遺産になった遊牧民の絨毯やキリム、
インドのサリーやカシミールショール、
タイやラオスの自然染料の美しい木綿・シルクの絣布と衣装など。
アンティークから現代まで、長い年月を重ねて勤しんだ
各地の民族の手仕事を是非ご覧くださいませ。
ギャラリー古島
【展示会場の様子】
2019年 1月11日(金)~1月21日(月)
【17(木)休廊】
ユネスコの無形文化文化財にも指定されている色彩と点の芸術ジャワ更紗。
計算と偶然が生み出す裂き織の世界。
今回もより豊かな刺子表現を加え、貴重な布を巧みに表現する深川芳子の布世界。
ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
12月14日(金)~12月19日(水)
― 陶芸とつまみ細工 ―
11月23日(金)~12月3日(月)
【29(木)休廊】
おかげさまで「ありがとうの気持ち」展も25回目を
迎えることができました。
贈る人も、贈られる人も、
身近において嬉しい、心を満たす作品をテーマに
今回もそれぞれの分野で活躍する選りすぐった作家作品500余点を
展覧いたします。
是非、お出かけ下さいませ。
出品作家
大南友香里(帽子)・木田郁代(和小物)・グループama(皮革バッグ)
工房たんとん(彫金)・壺草苑(藍染)・山崎裕理(陶芸)
寿笑(花象嵌)・吉川惠子(アクセサリー)・W・K・O(ボード織)
古島セレクション(正月飾り、カレンダー他)
【展示会場の様子】
11月9日(金)~11月19日(月)
【15(木)休廊】
― 大切なお着物から思い入れの布まで ―
一針一針心を込めて・・・
大切なお着物から思い入れの布まで、
持つ人の思い入れや喜びを分かち合う愛着の一枚にお仕立てする
上村勝子・優子のリメイクの世界。
是非、お出かけ下さいませ。
出品品目
コート、ジャケット、ブラウス、スカート他、布地などオーダー・リメークご相談承ります。
(会期中作家在廊)
【展示会場の様子】
11月5日(月)~11月7日(水)
― 草木染織物とこぎん刺し袋物展 ―
11月9日(金)~11月19日(月)
【15(木)休廊】
10月26日(金)~10月31日(水)
10月13日(土)~10月22日(月)
【会期中無休】
不昧公没後200年の節目にあたり
松江では種々のイベントが開催され、お茶会も頻繁に催されています。
黒柿もまた不昧公好みの茶道具にルーツがあります。
おかや木芸はその魅力を見つめ、テーブルウェア、文具、花入れなど
新しいアイテムとデザインによって、黒柿を現代の暮らしに生かしたいと考えています
【展示会場の様子】
9月28日(金)~10月2日(火)
9月14日(金)~9月24日(月)
【20(木)休廊】
パート・ド・ベールとブローイング
パート・ド・ベールという技法で豊かな色彩と重高な質感を表現する飯塚氏。
サハラの砂を融かし水の様にゆらめくブローインググラスの美しさを表現する村山氏。
上質な浪漫に満ちたガラスの世界。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます
【展示会場の様子】
9月7日(金)~9月11日(火)
7月14日(土)~7月24日(火)
【19(木)休廊】
-いろいろ見てみたい!アートポイント-
生田宏司(銅版画)・石井康治(ブローイング)・草間彌生(版画)・小岩左千子(テンペラ画)
佐竹康弘(木工)・志村ふくみ(染色)・須藤珠美(ブローイング)・高森登志夫(油彩画)
深沢幸雄(銅版画)・本間木工(寄木)・松永ゆり子(漆)・吉田佳道(竹工芸)など
【展示会場の様子】
6月30日(土)~7月9日(月)
【会期中無休】
夏の暮らし
アトリエ紀波(扇子)・井口雅代(陶芸)・いまり(夏服バティック)・大南友香理(帽子)
駒木恵津子(ジュエリー)・スルシィ(ラフィアバック)・竹内大祐、佐己代(トンボ玉)
松岡ようじ(ガラス)・山田宥子(バッグ)・古島セレクション(印花布、かごその他)
【展示会場の様子】
6月8日(金)~6月17日(日)
6月1日(金)~6月4日(月)
5月25日(金)~5月30日(水)
5月18日(金)~5月23日(水)
5月11日(金)~5月16日(水)
4月27日(金)~5月7日(月)
【3(木)休廊】
-天然藍 灰汁醗酵建て-
天然藍灰汁醗酵建てとは?
江戸時代に行われていた日本古来の藍の染液を作る方法で、
自然界からとれる原料のみを用います。
原料が希少なことと、液の管理や染の工程で多くの手間ひまを要するため
現代では化学染料や薬品を用いた簡単な藍染の方法が大部分を占めます。
便利な世の中にはそぐわない方法かも知れませんが、
人や地球への想い、そして本物でしか得られない美しさがあるからこそ
壺草苑では灰汁醗酵建てを一途に貫いています。
今年で開苑30周年を迎え
”時代を超えて人々の心に響くものつくり”をテーマに、
日々研鑽し自然がもたらす優しさ・凛々しさ・藍の妙を生かした
作品300余点を展覧いたします。是非、お出かけ下さいませ。
◆ 1998年 ドイツで個展 ヴェルツブルグ シーボルト博物館、ハンブルグ国立美術工芸博物館
◆ 2012年 ニューヨーク近代美術館(MOMA) ミュージアムショップにてストールの販売開始
◆ 2015年 経産省プロジェクト「The wonder 500」に壺草苑の”藍染“が認定される。
【展示会場の様子】
4月20日(金)~4月24日(火)
精神科医が描く花と風景の世界
4月13日(金)~4月18日(水)
石田昌子(彫金)・鳥居温代(七宝)・高橋和恵(彫金)
3月30日(金)~4月9日(月)
【5(木)休廊】
ていねいな素材選びと真摯に取り組む仕事の確かさで
定評のある小林孝子のかごの世界。
本展では定番かごからかごバッグの新作を中心に
花かご、小物などモダンでオリジナリティ溢れる作品を展覧いたします。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
素材:山葡萄、胡桃、うり肌楓、うわみず桜他
【展示会場の様子】
3月16日(金)~3月26日(月)
【22(木)休廊】
光で綴るものがたり・・・
創作活動30余年にわたる清野一郎氏の独自の万華鏡と器の世界。
魅力あふれる作品120余点を展覧いたします。
【展示会場の様子】
3月2日(金)~3月12日(月)
【8(木)休廊】
鍛金の技術を基本としたメタルアート展。
「色と光」をテーマに制作したオブジェと日常をときめきに変える
アートジュエリー約100点を展示いたします。
是非、ご高覧下さいませ。
【展示会場の様子】
2月21日(水)~2月25日(日)
花は美しいものです。
その色、香り、フォルム。花それぞれに個性があり、それぞれに魅力的です。
私が特に心惹かれるのは「花の色」。
花は太陽の光の中で、初めてその本来の色を見せてくれるのだと思います。
カメラのレンズを通して見る花の世界は、まるで夢のような空間です。
日常では見る事のない色と光に溢れているのです。
華やかに咲き誇る“天然色”の世界を、どうかお楽しみください。
【展示会場の様子】
2月14日(水)~2月18日(日)
2月2日(金)~2月12日(月)
【8(木)休廊】
今だからヴィンテージ
「ヴィンテージ」とは、
語源はラテン語「充実(満ち足りた人生の味)、果実の完熟味」にあると言われています。
目まぐるしく変わる昨今の情報先行時代に、
ちょっと立ち止まってここ半世紀の生活スタイルを振り返ってみませんか。
寛ぎの空間に安らぎをもたらす「ヴィンテージラグの暮らし」を提案します。
時の流れの贈り物、是非ご覧下さいませ。
【展示会場の様子】
1月12日(金)~1月22日(月)
【18(木)休廊】
ユネスコの無形文化財にも指定されている色彩と点の芸術ジャワ更紗。
計算と偶然が生み出す裂き織の世界。
今回は刺子表現を加え、貴重な布を巧みに表現する深川芳子の布の世界。
ご高覧下さいますよう、ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
12月20日(水)~12月25日(月)
12月8日(金)~12月13日(水)
-坂入ふみ子・竹花美穂-
11月24日(金)~12月4日(月)
【30(木)休廊】
贈る人も贈られる人も、身近に置いて心を満たしてくれる
クラフト作家作品500点余点を展示いたします。
是非、お出かけ下さいませ
おかや木芸(黒柿、栗) 大南有香理(帽子) 斎藤登美枝(染織)
木田郁代(和小物) グループama(皮革バッグ) 小岩佐知千子(彫金)
工房たんとん(彫金) 山崎裕理(陶芸) W・K・O(ボード織)
古島コレクション(正月飾り、カレンダー他)
【展示会場の様子】
11月10日(金)~11月20日(月)
【16(木)休廊】
心かげていること・・・
一針一針に、末永く気心地良く安心して着て頂けるようにとの思いを込めて。
そして、その思いを温もりのある服づくりにつなげていきたいと思っています。
上村勝子・優子
【展示会場の様子】
10月21日(土)~10月30日(月)
【会期中無休】
インドの「ペイズリー文様」の起源は
紀元前後ペルシャのゾロアスターの「炎」、16世紀ムガル朝の「草木と実」
中央アジア各国の「糸杉」、日本の「勾玉」など諸説ありますが、
18世紀ヨーロッパの王侯貴族を虜にしたカシミール地方の繊細華麗な「立木文様」の
草花を密集させたショールを、その典型とするのが一般的です。
本展では、カシミールの流れをくむアンティークやオールドの逸品から
インドネシアの「渡りもの更紗」、タイの「金糸浮織サロン」など、
様々な時代のペイズリーショールや衣装を展示ご紹介いたします。
是非ご高覧下さいますよう、ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
10月7日(土)~10月12日(木)
-中島尚子 水彩画教室-
10月1日(日)~10月5日(木)
-京染の匠 米山清人-
9月15日(金)~9月25日(月)
【21(木)休廊】
吹きガラスによりシンプルで使い勝手の良いうつわ作りを目指す松岡ようじ氏と
うつわをキャンパスに草花の風景の中に動物たちを描く松岡装子さんによる二人展です。
是非、ご高覧下さいますようご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
9月1日(金)~9月11日(月)
【7(木)休廊】
これまで和紙の風合と様々な素材との融合による
独自な世界感を切り開いてきた上田氏。
昨年に続き2度目のインドネシアでの発表から
新たな展開と新作をご紹介致します。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます
【展示会場の様子】
7月14日(金)~7月24日(月)
【20(木)休廊】
日常、目にとまる風景の断片を描いています。
描き進めるほどに、逃げて行きそうな対象のイメージを
何とか水彩絵具で画面にとどめたいと思っています。
(中島尚子)
【展示会場の様子】
6月24日(土)~7月5日(水)
【会期中無休】
日本ならではの夏支度・・・
ジャンルの違う9名の作家に、身近に置いて嬉しい夏の名脇役を提案していただきました。
くらしの中に生かしてみませんか
出品作家
アトリエ紀波(扇子)・今井章仁(錫)・大南友香理(帽子)
小林孝子(かご)・駒木恵津子(ジュエリー)・辻常陸(陶芸)
森谷糸(トンボ玉、ガラス)・山田宥子(バッグ)
わたなべ(藍印花布)・古島セレクション
【展示会場の様子】
6月2日(金)~6月11日(日)
【8(木)休廊】
毎年続けている千葉の新作発表展です。
今年も少しでも新鮮さを感じるような作品をと制作に臨みました。
ご高覧いただければ幸いです
5月26日(金)~5月29日(月)
講師の林破響先生がご指導されている
黒砂公民館と幕張本郷公民館の書サークル「墨の樹」に書作品の発表会です
5月19日(金)~5月24日(水)
有賀 桜子 石崎 みゆき おおた ゆびこ
桐谷 増子 日秋 まろみ 三浦 やほ子
今回で19回目を迎えます。
6人の作家による6通りの版画作品をご紹介いたします
5月12日(金)~5月17日(水)
昨年の春、イタリアの山岳都市トスカーナから帰国して間もなく
イタリア中部地震が起こり都市によって壊滅的な被災を知らされました。
高齢化の街で静かに営む生活は一変します。
私達の世界は天災、人災から繰り返し立ち直って来ました。
チビタ・ディ・バーニョレッジィョという崩壊を続ける
天空の村に暮らす八人は希望と思い出の『力』に支えられて穏やかに、
変わらず今も生きていると思っています。
今回の旅で、過ごしてきた風景がどう作品化されるかお楽しみ下さい。
(小暮茂太郎)
4月29日(土)~5月8日(月)
【会期中無休】
- 天然藍 灰汁醗酵建て -
かつて海外で「ジャパン ブルー」と言わしめ、驚きと感動をもたらした藍の色。
もう一度、その美しさを広めるために、
伝統技法を真摯に守りながら現代に即した作品を制作する壺草苑。
本展はより美しく、より着心地よくをテーマに
素材・技法はもとより藍の色味をよりグレードアップした作品約300点をご紹介いたします。
【展示会場の様子】
4月21日(金)~4月26日(水)
石田昌子(彫金)・七宝(鳥居温代)・高橋和恵(彫金)
平安時代より愛されて来た可憐で優美な
淡紫の花色に重ねた思いを七宝・彫金のアクセサリーにしてみました。
4月14日(金)~4月17日(月)
季節を彩るみずみずしい花や葉の色を
自然のまま押花として生かし
思い思いの心象風景を表現した原色押花作品展です。
(売上の一部は社会福祉に寄付されます)
4月8日(土)~4月9日(日)
- 花のある暮らし -
教室の仲間たちが、生花・アートフラワーで
プレゼント用、装飾品などの小物を展覧、販売いたします。
3月31日(金)~4月5日(水)
-波打つ内なる思いを一本の線にのせ -
春の日差しの中、貴方とひとときを共有したくて
小さな書展を展覧いたします。後援:博光書道会
3月17日(金)~3月27日(月)
【23(木)休廊】
平岩先生は東京藝術大学美術学部美術教育研究科を修了後、
金属を素材として用い、鍛金の技術を基本としたメタルアートを展開し、
主にオブジェ・アートジュエリーなどを発表されています。
2006年文化庁の芸術家海外留学特別派遣研修員に選ばれ、
MAD美術館(ニューヨーク)に在籍。
今展では「やまとことば」をテーマに
心に浮かんだ情景や光景、心に浮かべられる表象を
記憶の中にとめて制作したオブジェやアートジュエリー展開いたします。
是非、この機会にご高覧下さいませ。
(お手持ちのジュエリーリフォームのご相談承ります)
【展示会場の様子】
3月3日(金)~3月13日(月)
【9(木)休廊】
風に舞う彩の花。新緑に萌ゆる樹々の輝き、紅葉の木立、新雪の小路。
日本を代表するガラス工芸作家として卓越した色彩感と造形力により
生み出された作品は時を経ても尚、
新鮮な感動を私たちに与えてくれます。
氏のゆるぎない創作の軌跡と貴重な作品を
どうぞ心行くまで、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
2月17日(金)~2月27日(月)
【23(木)休廊】
- 受け継ぐ命の織 -
古来、中近東や中央アジアの草原の民が受け継いで来た絨毯やキリムの手仕事には、
どんな境遇にも民族のプライドを持って生き抜く力強さと気品に満ちた存在感があります。
花唐草文様の「ペルシャ絨毯」
大胆な幾何学文様の「アゼルバイジャン・キリム」
アフガニスタンの「ヘラート・ソマック」など
伝統の中に新しい命の芽生えを感じる敷物文化をご紹介いたします。
【特別展示】中国の「景徳鎮窯陶枕」、アジアの民窯陶磁器など
是非、お出かけ下さいませ。
【展示会場の様子】
2月8日(水)~2月12日(日)
1月19日(木)~2月7日(火)
1月8日(日)~1月18日(水)
【12(木)休廊】
- 絵画のような布をまとう -
ユネスコの無形文化財にも指定されている色彩と点の芸術ジャワ更紗。
計算と偶然が生み出す裂き織りの美。
貴重な布を巧みに表現する深川芳子の布の世界。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
12月16日(金)~12月21日(水)
4年ぶりのアトリエMグループ展です。
生活を彩るトールペイント(アメリカンからヨーロピアンまで)
の魅力をご紹介致します。
アトリエMの仲間達が楽しみながら描いた作品
200余点を展示即売いたします。
Xマス物、その他、多数。
ご来場のお楽しみに占いコーナーも設けました。(会期中2~3日)
売上金の一部を、熊本地震災害に寄付致します。
12月9日(金)~12月14日(水)
陶の大野晶平と江戸つまみ細工の平川真理子による
初めての夫婦二人展です。
陶・結晶釉を用いた釉彩の器と赤伊羅保釉による
「Tribal」文様を施したオブジェや器と、
正絹着物生地を用いた戸つまみ細工のかんざしや
帯留め・ブローチなどのアクセサリー、100余点展覧いたします。
ご高覧いただけると幸いです。
11月25日(金)~12月5日(月)
【1(木)休廊】
贈る人も贈られる人も身近に置いて心を満たしてくれる
クラフト作家作品500余点を展示いたします。
是非、お出かけ下さいませ。
出品作家
河東智子(リトアニア手工芸)・木田郁子(和小物)
グループama(皮革バッグ)・小岩佐千子(彫金)工房たんとん(彫金)
佐々木律子(染織)・山崎裕理(陶芸干支)
W・K・O(ボード織)・古島セレクション(正月飾り・カレンダー他)
【展示会場の様子】
11月11日(金)~11月21日(月)
【17(木)休廊】
心がけていること・・・
一針一針に、末永く着心地よく、
安心して着て頂けるようにとの思いを込めて、
そしてその思いを温もりのある服作りに
つなげていきたいと思っています。(上村勝子・優子)
国家試験 洋裁1級技能士
第48回・第49回技能五輪全国大会 銀賞
【展示会場の様子】
10月29日(土)~11月7日(月)
【3(木)休廊】
季節を彩る自然の姿を、
色とりどりのガラス片や金箔を効果的に散りばめ
風情豊かに表現しています。
透明で硬質なガラスのイメージとは一味違う
色彩の豊かさ、フォルムのしなやかさをお楽しみ下さい。
【展示会場の様子】
10月21日(金)~10月26日(水)
千葉で活躍する高橋茂晴氏。久々の個展です。
わら灰釉・もみ灰釉を中心に食器、花器を中心に展覧いたします。
9月30日(金)~10月10日(月)
【6(木)休廊】
光で綴るものがたり・・・
創作活動30余年にわたる清野一郎氏の独自の万華鏡と器の世界。
魅力あふれる作品120余点を展覧いたします。
【展示会場の様子】
9月23日(金)~9月27日(火)
-京染の匠 米山清人-
手描友禅の染匠として京都で40数年
(皇室御用達店、室町高級問
屋、西陣有名織屋等)
染織を窮めた着物ときもの地素材の新しいオリジナル婦人服、
帽子、バッグなど約250点余りを御用意し、
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
9月9日(金)~9月19日(月)
【15(木)休廊】
南の島にアトリエを移して16年
太陽に向かってのびのびと成長する植物をイメージして、
自由で着実な創作活動にはげむ吉田はつみ氏。
おおらかな生命力を感じるドキドキ・ワクワクの作品展です。
是非、お出かけ下さいませ。
ギャラリー古島
コラージュウェア、ガーゼウェアー、スカーフ、バッグ、アクセサリーetc
【展示会場の様子】
9月2日(金)~9月6日(火)
7月15日(金)~25日(月)
【21(木)休廊】
-花を想う旅人たち-
心がはずむ花をテーマに展覧いたします。是非、お出かけ下さい。
出品作家
飯塚亜裕子(パート・ド・ベール)、生田宏司(銅版画)、大豆生田綾子(切子)
佐藤透(コアグラス)、中島尚子(水彩画)、前田絵理子(写真)
宮山加代子(木版画)、山井イク夫(油彩画)その他
【展示会場の様子】
6月25日(土)~7月4日(月)
会期中無休
-夏のくらし-
日本ならではの夏支度・・・
今年も「涼・雅・粋」をテーマにジャンルの違う9名の作家に、
アート感あふれる夏の名脇役を提案していただきました。
身近において嬉しい、心の豊かさを満たしてくれる作品の数々、
暮らしの中に生かしてみませんか。
出品作家
藍印花布(わたなべ)・浅野治志(陶芸)・今井章仁(錫)・伊藤冨美(籠バッグ)
アトリエ紀波(墨絵染色)・駒木恵津子、坂入ふみ子(ジュエリー)
寅蔵(耐熱ガラス)・松藤美津江(ドールハウス)・古島セレクション
【展示会場の様子】
6月3日(金)~12日(日)
【9(木)休廊】
毎年続けている千葉の新作発表展です。
今年も少しでも新鮮さを感じるような作品をと制作に臨みました。
ご高覧いただければ幸いです。
5月27日(金)~6月1日(水)
中村寛治先生の許で日本画を学ぶ生徒たちの発表展です。
それぞれの力作をご堪能下さい。
5月20日(金)~25日(水)
今回で18回目を迎えます。
銅版画作品が中心ですが、陶芸、ファブリックや銅板そのものを加工したりと、
いろいろな表現にチャレンジしています。
5月13日(金)~16日(月)
「墨の樹」は、講師林破響先生と35名からなる大人と子供の書のサークルです。
今回のテーマは、団扇。
それぞれオリジナル団扇を制作しました。
その他、大人は半切・半切1/2他、
子供は色紙作品に日頃の練習成果を発表します。
5月1日(日)~11日(水)
【5(木)休廊】
-天然藍 灰汁醗酵建て-
かつて海外で「ジャパン ブルー」と言わしめ、驚きと感動をもたらした藍の色。
もう一度、その美しさを広めるために、
伝統技法を真摯に守りながら現代に即した作品を制作する壺草苑。
本展はより美しく、より着心地よくをテーマに素材・技法はもとより
藍の色味をよりグレードアップした作品をご紹介いたします。
【展示会場の様子】
4月22日(金)~27日(水)
-中島尚子 水彩画教室-
中島尚子先生のもとで水彩画を学ぶ生徒たちの作品展です。
様々なモチーフの個性の違う生徒達のそれぞれの心模様が映し出され
描くことの楽しさがしみじみ伝わる展覧会です
4月15日(金)~18日(月)
4月8日(金)~13日(水)
石田昌子(彫金)・鳥居温代(七宝)・高橋和惠(彫金)
朱鷺の羽のような淡い紅色の愛らしさを
七宝・彫金のアクセサリーにしてみました。(作家)
3月25日(金)~4月4日(月)
【31(木)休廊】
(山ぶどう、あけび、樹皮、かずらなど)
ていねいな素材選びと真摯に取り組む仕事の確かさで定評のある
小林孝子のかごの世界。
本展では定番かごからバックの新作を中心に
花かご、小物などモダンでオリジナリティ溢れる作品50余点を展覧致します。
素材:山葡萄、胡桃、うり肌楓、山桜、杉他
【展示会場の様子】
3月11日(金)~16日(水)
透明水彩による水彩画展。
風景画を中心に約25点を展示いたします。
2001年まで広告代理店でアートディレクターとして勤務。
日経流通広告賞、日本産業雑誌広告賞、日本雑誌広告賞など受賞。
現在千葉県を中心に水彩教室の講師を務める。
JWS(日本透明水彩会)会員
3月4日(金)~8日(金)
針と糸と布(絹)に思いを託し、日本伝統の着物を今の時代に合わせ甦らせる
田中みち子氏の衣展。
熟練した手法とセンスが楽しみです。
当ギャラリーは12回目になります。
2月26日(金)~3月2日(水)
漢字から独自のひらかなを生み出したように、洋服を日本らしい服に。
形も色も風合いもただ一つの服を創りました。
手織りの魅力は軽さと温もりと個性です。
お好みの作品に出会えますように。
2月12日(金)~2月22日(月)
【18(木)休廊】
モード感あふれるアートジュエリーを身近に楽しんでいただける作品展です。
ネックレスを中心に、リング、イヤリング、ブローチ、オーナメント等
200点を展示いたします。
平岩共代さんと共に、世界で活躍する作家たちの作品に触れてみませんか。
(お手持ちのジュエリーリフォームのご相談承ります)
【展示会場の様子】
1月30日(土)~2月8日(月)
【4(木)休廊】
ユーラシアの古民芸をそえて
砂漠や草原の民が、彼らの生き方を語る素朴な絨毯、キリム、ギャッベ。
遊牧民が愛情を込めて織ったテキスタイルの中でも、
「花」と「動物」文様の敷物やラグを中心に展示紹介すると同時に、
ユーラシアの懐かしく豊かな時代の布やアンティークジュエリー、木工、陶器などの
古民芸品を添えてご紹介いたします。
【展示会場の様子】
1月24日(日)~1月27日(水)
- 北岡謙輔作品を「書」でイメージする試み -
紙は平面です。
平らな紙が北岡謙先生(元千葉大学講師)の手によって造形され、
見る人の心に語りかけてきます。
書の愛好家6人が先生の作品を文字で書き表す試み、その2です。
展示監修は、書家の竹中青琥先生(読売書法会理事)にお願いしました。
出展作家 / 松本幸子・田丸紀江・中川多嘉子・関口和子・杉山久子・吉原千嘉子
【展示会場の様子】
1月8日(金)~1月18日(月)
【14(木)休廊】
- 絵画のような布をまとう -
色彩の妙、点の芸術、バティックといわれる更紗。
計算と偶然が生み出す裂き織りの美。
時代に育まれ、時に磨かれた様々な染め織り布。
是非、ご高覧下さいます様ご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
12月11日(金)~12月16日(水)
坂入ふみ子・竹花美穂
新しい貴金属との出会いで注目される、
クレイアートシルバーとクレイアートゴールド。
粘土状の貴金属でつくる個性的で新しい感覚の世界は、
新たな作り出す喜びと身につける楽しみを与えてくれるでしょう。
11月27日(金)~12月7日(月)
【3(木)休廊】
ひとつひとつ心を込めたクラフト作家作品600点を
展示いたします。
是非、お出掛けくださいませ。
赤地径(陶芸)/木田郁代(和小物)/おかや木芸(黒柿)
グループama(革バッグ)/佐々木律子(染織)/工房たんとん(彫金)/リムル(古ビーズ)
W・K・O(ボード織)/古島セレクション(ガラス、やまぶどう籠他)
【展示会場の様子】
11月13日(金)~11月18日(水)
和紙の風合いを生かしながら、「蜜蝋」という素材との出会いによる
新たな試みと素材の融合で生まれる開放感溢れる新作をご紹介いたします。
【展示会場の様子】
11月6日(金)~11月11日(水)
身につけることにより思いがけず楽しい気分にさせてくれる帽子のマジック。
カジュアル、モダン、エレガンスにと幅広い作品を作り出す
松尾眞壽美さんの帽子作品180余点を展覧いたします。
【展示会場の様子】
10月23日(金)~11月2日(月)
【29(木)休廊】
CACA現代アート書作家協会正会員
紙は、墨と筆が描き出す一回性の美しい情景を記憶する。
私は、私の内なるメッセージを、白い紙の上に、線に、託して書き続ける。
【展示会場の様子】
10月9日(金)~10月19日(月)
【15(木)休廊】
-大切なお着物から思い入れの布まで-
心がけていること・・・
一針一針に、末永く着心地よく、
安心して着て頂けるようにとの思いを込めて。
そしてその思いを温もりのある服作りにつなげていきたいと思っています。
(上村勝子・優子)
国家試験 洋裁1級技能士
第48回・第49回技能五輪全国大会 銀賞
【展示会場の様子】
10月2日(金)~10月7日(水)
陶芸の世界に足を踏み入れ、この頃、土に触れるほどに、
懐かしい以前の制作活動の工程に近い感覚を覚えて
不思議な気分の高まりを覚えるのです。
土や灰、釉と電気窯の出会いであっても面白いのですね。
志野の白い世界から始まり、白い釉の世界を中心に集めてみました。
器に手料理を載せて出来る世界、イタリアの山岳都市や
身近な自然と我が家の一隅とが繋がって、
いろいろな世界と生きているなんて想像してください。
(小暮 茂太郎)
9月25日(金)~9月29日(火)
-京染の匠 米山清人-
手書き友禅の染匠として京都で40数年
(皇室御用達店、室町高級問屋、西陣有名機屋等)注文生産に従事した経験と
培った感性を生かし創作した作品色々(着物、バッグ、タペストリー等)
約300点展示いたします。
9月11日(金)~9月21日(月)
【17(木)休廊】
色や素材を選ぶのが楽しい!
尼崎瑩子・奥居次郎・TAMAYU・山田宥子
<特別参加> テキスタイル作家 吉田はつみ
革素材のおもしろさと使いやすさを提案する尼崎瑩子、
皮の風合いをいかし手縫いにこだわる奥居次郎、
上質布をエレガントかつモダンに表現する山田宥子、
フェルト素材と羊毛刺繍のBagを製作する姉妹ユニットTAMAYU。
それぞれの個性が光る、私だけのとっておきのバッグ探してみませんか。
◎オーダー、リメイクのご相談も承っております。
【展示会場の様子】
7月19日(日)~7月28日(火)
【23(木)休廊】
-銅版画・立体・カタチ-
日本を代表する版画界の第一人者として時代を超えて輝きを放つ深沢幸雄氏。
その功績が認められ、昨年紺綬褒章を授与されまた。
本展では深沢作品の魅力を多くの方に親しんいただきたく
京葉画廊佐川皓一氏のご協力を得て、11年振りに展覧することになりました。
是非ご高覧下さいます様御案内申し上げます。
【展示会場の様子】
6月26日(金)~7月6日(月)
【2(木)休廊】
日本ならではの夏支度・・・
今年も「涼・雅・粋」をテーマにジャンルの違う9名の作家に
アート感あふれる夏の名脇役を提案していただきました。
身近において嬉しい、心の豊かさを満たしてくれる作品の数々、
暮らしの中に生かしてみませんか。
赤地径(陶芸)アトリエ紀波(墨絵染色)伊藤富美(籐バッグ)
九ッ井ガラス工房 小林孝子(山ぶどうかご) 駒木恵津子(彫金) 佐野千代子(古ビーズ)
峯史仁(組紐) 琉球藍染工房 古島セレクション
【展示会場の様子】
6月5日(金)~6月17日(水)
毎年続けている千葉の新作発表会です。
今年も少しでも新鮮さを感じるような作品をと制作に臨みました。
御高覧いただければ幸いです。
5月29日(金)~6月1日(月)
講師の林破響先生がご指導されている黒砂公民館と
幕張本郷公民館の書のサークル「墨の樹」による展示発表会です。
5月22日(金)~5月27日(水)
-銅版画・立体・カタチ-
今回で17回目を迎えます。
銅版画作品が中心ですが、陶芸、ファブリックや銅版そのものを加工したりと
いろいろな表現にチャレンジしています。
5月15日(金)~5月20日(水)
藤岡共子・広瀬虹紀・調所とみ枝
手触りのよい器、布にふれながら時には柔らかく、優しく、
時には強い力を一作品ごとに、思いと想像力を加えました。
「場にいける」いけ花でいやしの空間をお楽しみ下さい。
ご高覧下さり、ご批評をいただければ幸いと存じます。
5月2日(土)~5月12日(火)
【7(木)休廊】
― 天然藍 灰汁醗酵立て―
壺草苑では、江戸時代より伝わる阿波藍のすくもをベースに
灰汁醗酵建ての技法により現代に即したオリジナル藍染作品を制作しています。
本展では、素材と技法(ほぐしニット、型染め、ほたる絞り等)を
グレードアップしてご紹介。知的な大人のブルーの着こなしを提案いたします。
【展示会場の様子】
4月24日(金)~4月29日(水)
野に咲く愛くるしい花々を
やわらかな色とタッチで表現する
山井イク夫の花の絵。
おだやかでやさしく幸せな空間を提案する
油彩画展です。
うららかな季節に是非お出掛け下さいませ。
【展示会場の様子】
4月17日(金)~4月22日(水)
石田昌子(彫金)・鳥居温代(七宝)・高橋和恵(彫金)
早朝の涼気を思わせる露草の瑞瑞しく凛とした
色合いを
七宝・彫金のアクセサリーにしてみました。
ご高覧いただければ幸いです。
4月3日(金)~4月6日(月)
季節を彩るみずみずしい花や葉の色を自然のまま押花として生かし、
思い思いの心象風景を表現した原色押花作品展です。
(売り上げの一部は社会福祉に寄付されます)
3月20日(金)~3月28日(土)
【26(木)休廊】
― Japanese modern ネックレス100 collection ―
Japaness modenをテーマに、
モード感あふれるアートジュエリーを身近に楽しんでいただける
平岩共代さんの作品展です。
ネックレスを中心に、リング、イヤリング、
ブローチ、オーナメント約200点を展示いたします。
さわやかな季節に是非お出掛け下さいませ。
【展示会場の様子】
3月7日(土)~3月16日(月)
【会期中無休】
― 詩・季・彩 Blowing Glass ―
石井康治氏は、日本では歴史の浅い
グラスアートにゆるぎない先駆者的境地を開きながら、
50歳の若さで1996年に急逝したグラスアーティストです。
氏の確かなデッサン力と、独自に生み出した鮮やかな色グラスによる
豊かな彩りの詩的な世界が融合した貴重なる創作の軌跡を
是非ご高覧下さいませ。
【展示会場の様子】
2月17日(火)~2月21日(土)
2月1日(日)~2月11日(水)
【5(木)休廊】
― 遊牧民の手仕事 ―
2010年ユネスコの世界無形文化遺産に登録された
イラン・カシュガイ族のカラフル絨毯「ギャッベ」など、
今、中近東の遊牧民が織る敷物や、壁掛け
など
民族の伝統的スタイルが各地の工芸美術館で紹介され、
そのパワフル
な色彩とデザインが話題を呼んでいます。
本展では、シルクロード交易国の様々な民族や
部族の手仕事「キリム=平織り」
「ギャッベ」「トライバルラグ=民族の絨毯」の
敷物やタピストリーを中心に、塩袋、
テント飾り、クッションなど、
生活道具も幅広くご紹介いたします。
会期中は関連本の編集を手がけている堀田隆子さんも在廊し、
貴重なお話を
伺えるのも楽しみです。
是非、ご高覧下さいますようご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
1月24日(土)~1月27日(火)
― 北岡謙輔作品を書でイメージする試み ―
書:松本幸子・中川多嘉子・関口和子
杉山久子・吉原千嘉子・永井清廉
紙は平面です。
平らな紙が北岡謙輔先生(元千葉大学講師)の手によって造形され、
見る人の心に語りかけてきます。
今回は書の愛好家6人が先生の作品を文字で書き表す試みです。
展示の監修は書家の竹中青琥先生(読売書法会理事)にお願いいたしました。
葉隠れの筆 市場で見かけた女
雁り
1月9日(金)~1月19日(月)
【15(木)休廊】
― 染・紡・編 ―
手染め、手紡ぎ、手編みによる、こだわりのニット作品。
温もりあふれるウィンターニットから爽やかなサマーニットまで、
櫻岡親子のニットアートワールド。
250余点を展覧いたします。
是非、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
12月12日(金)~12月17日(水)
第2回となる作品展です。結晶釉を用いた釉彩の器と、
伊羅保釉による「Tribal」文様を施したオブジェや器などを制作しました。
ご高覧頂けますと幸いです。
大野晶平
11月28日(金)~12月8日(月)
【4(木)休廊】
― こんな贈り物さがしてた ―
ひとつひとつ心を込めた手作り作品600余点展示いたします。
是非、お出掛け下さいませ。
片山昭枝(ウッドアート)木田郁代(和小物)グループama(皮革バッグ)
佐々木律子(染織)世良恵子(七宝)高橋和惠(彫金)
中西和歌子(彫金)
藤岡共子(陶芸)
古島セレクション(ガラス、帽子、陶芸、山ぶどうかご他)
【展示会場の様子】
11月20日(木)~11月25日(火)
【会期中無休】
光で綴るものがたり・・・
創作活動30余年にわたる清野一郎氏の独自の万華鏡と器の世界。
魅力あふれる作品120余点を展覧いたします。
是非、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。
清野一郎略歴
2006年 第7回日本万華鏡大賞 万華鏡の街長浜・黒壁賞受賞
2007年 第8回日本万華鏡大賞 天草シーホース水族館賞受賞
2008年 第9回日本万華鏡大賞 ワンダーラボ賞受賞
2007年 第7回IKA国際万華鏡協会展 テーマ賞受賞
2008年 第8回IKA国際万華鏡協会展 優秀賞受賞
2010年 第10回IKA国際万華鏡協会賞 優秀賞受賞
2012年 第12回IKA国際万華鏡協会賞 最優秀賞受賞
2005年 越前ユニークな器展優秀賞受賞
2010年 越前ユニークな器展特別賞受賞
千葉県美術協会工芸部理事
千葉市美術協会工芸部理事
【展示会場の様子】
11月14日(金)~11月18日(火)
― 機械を使わない織物 ―
ボード(60×70サイズ)にピンとキャップを駆使し
直線も曲線も思いのままに織るボード織。
有資格者の先生たちのグループ展です。自由な発想を生かした
マフラー、ベスト、ジャケット、コートなどを展示いたします。
11月1日(土)~11月10日(月)
【会期中無休】
「幾10年 幾100年 育ってきた樹。
その樹が器となり人々の手の中で育まれる。
木地師は轆轤を伏せカンナを手に木から器へと形造る仕事をしています。
形造る仕事ゆえ職人の感性が創作意欲の中で交差する
とても楽しい仕事だと思います。
器造りへの思い入れが木の杢目の特性を活かせていける様、日々轆轤に向かっております。
木地師 佐竹康宏」
欅、栃、水楢、みずめ桜、黒柿など表情豊かな拭き漆作品に
木工挽物の美の粋100余点を展覧いたします。
【展示会場の様子】
10月24日(金)~10月29日(水)
― 白曄会 選抜展 ―
東金市を中心に仲野白曄先生の主催する白曄会の選抜展です。
「カラフルに しとやかに」をテーマに現代作品と古典調の作品を
「かな」で表現した額、軸、折帳など展示いたします。
この機会にかな書道にふれてみてはいかがでしょうか。
10月17日(金)~10月22日(水)
― 中島尚子 水彩教室展 ―
中島尚子先生のもとで水彩画を学ぶ生徒達の作品展です。
様々なモチーフの個性の違う生徒達のそれぞれの心模様が映し出され
描くことの楽しさがしみじみ伝わる展覧会です。
当画廊では6回目の展覧になります。
10月10日(金)~10月15日(水)
「小品への挑戦」をテーマにして行われる作品展です。
作品内容は漢字・かな・刻字・漢字かな交じり・篆刻とその分野も多種で、
7名の作家が各々の世界を探求し続ける過程の作品となっています。
9月26日(金)~10月6日(月)
【10/2(木)休廊】
― 筒描きによる表現 ―
昨今では稀少になった日本独自の伝統技法「筒描き染」を駆使し、
内なる想いをストレートに描く竹中明子さん。
緻密な制作工程を経た線は光を得て、大胆で不思議な魅力に満ち溢れている。
創作活動30年を迎える竹中明子の心に響く染色世界をご紹介いたします。
【展示会場の様子】
9月12日(金)~9月22日(月)
【9/18(木)休廊】
パート・ド・ベールとブローインググラス
パート・ド・ベールという技法で豊かな色彩と重厚な質感を表現する飯塚さんと
大地の砂を融かし水の様にゆらめくブローインググラスの美しさを表現する村山氏。
上質な浪漫に満ちたガラスの世界。
是非、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。
【展示会場の様子】
7月11日(金)~7月16日(水)
6月27日(金)~7月7日(月)
【7/3(木)休廊】
日本ならではの夏支度・・・
今年も「涼・雅・粋」を
テーマにジャンルの違う8名の作家に、
アート感あふれる
夏の名脇役を提案していただきました。
身近に置いて嬉しい、心の豊かさを満たしてくれる作品の
数々、
暮らしの中に生かしてみませんか。
【出品作家】
井口雅代(陶芸)・家風(椅子)・アトリエ紀波(墨絵染色)
駒木恵津子(彫金アクセサリー)・佐藤元洋(ガラス、万華鏡)
高木大輔(型染)・森谷糸(トンボ玉、グラス)・琉球藍染工房
古島セレクション
【展示会場の様子】
6月6日(金)~6月18日(水)
【6/12(木)休廊】
毎年続けている千葉の新作発表会です。
今年も少しでも新鮮さを感じるような作品と制作に臨みました。
新作15点、自選20点を展覧いたします。ご高覧いただければ幸いです。
生田宏司
5月30日(金)~6月4日(水)
釉薬と焼成の織り成す世界に、此処まで魅了されるとは・・・
ほんの僅かな差と、もう少しであの調子と思う程に、
益々その奥深い熱と土と釉の世界に迷っているのです。
今回の器には、陶の世界の持つ楽しさが
ちょっとした変化への刺激となる作品をそろえてみました。
小暮茂太郎
5月23日(金)~5月28日(水)
版の種類や刷る素材でいろいろな表現ができます。
一つのデザインから想像は広がります。思いがけない発見です。
新緑の空気と共に、作品の中の世界を感じていただけたら幸いです。
5月3日(土)~5月13日(火)
【5/8(木)休廊】
― 天然藍 灰汁醗酵建て ―
★ 藍染・壺草苑のしごと展壺草苑では、江戸時代より伝わる阿波藍のすくもをベースに
灰汁醗酵建ての技法により現代に即したオリジナル藍染め作品を制作しています。
天然藍は生きもの由、天候、気候、気温に左右される難しい仕事ですが
藍染めすることで糸が丈夫に、使いこむ程に色や素材が美しくなり、
さらに抗菌・防臭効果があるなど、化学染では出し得ない特徴があります。
【展示会場の様子】
4月18日(金)~4月23日(水)
【会期中無休】
石田昌子(彫金)・鳥居温代(七宝)・高橋和惠(彫金)
古来、美しくつややかなもののたとえとされてきた
翡翠色の鮮やかさを、七宝・彫金のアクセサリーにしてみました。
4月11日(金)~4月16日(水)
【会期中無休】
今回は光をテーマにした作品を中心に、紅繪 心之典ともに新作の制作をしています。
光を求めた二人の挑戦をご高覧下さい。土肥紅繪 心之典
【土肥紅繪】
千葉県美術会常任理事/千葉市ことぶき大学校教授
【土肥心之典】
千葉県美術会常任理事/千葉市ことぶき大学校教授/千葉県生涯大学校準教授
4月4日(金)~4月7日(月)
3月22日(土)~3月31日(月)
【会期中無休】
― 森の惠と手のぬくもり ―
こだわり抜いた素材選びと、ひたむきに創作の高みをめざす
小林孝子さんのかごの世界。
提げかご、花かご、小物など
モダンでオリジナリティーあふれる作品60余点を
展覧いたします。是非、ご高覧下さい。
【展示会場の様子】
3月14日(金)~3月19日(水)
【会期中無休】
― Sent of Breezes ―
金属表現の可能性を追求する平岩共代さん。
Sent of Breezesをテーマに、立体オブジェから身近に親しんでいただける
チョーカー、ブローチ、ペンダント、リングなど
150点をご紹介いたします。
さりげなくモード感あふれるメタルアートワールド。
(お手持ちのジュエリーリフォームのご相談承ります)
【展示会場の様子】
3月7日(金)~3月12日(水)
(水彩画・パッチワーク・クロスワーク・フラワーワーク・ウッドワーク)
田村明子・畑中美千子・幅岸淳子・村松京子
絵を描くことが好きで、もの作りも面白くて、
いろいろチャレンジしています。
楽しみながら作られていると感じられ、
心地よい調和のとれた暖かい空間となればと考えています。
2月18日(火)~2月22日(土)
針と糸と布(絹)に思いを託し、
日本伝統の着物を今の時代に合わせ甦らせる田中みち子の衣展。
熟練した手法とセンスが楽しみです。
当ギャラリーでは10回目の開催。
2月7日(金)~2月14日(金)
【会期中無休】
GABBEH ギャッベはペルシャ語で「ざっくり織る」の意。
イラン南部の遊牧民が織るカラフルで素朴なラグ“ギャッベ”が、
ユネスコ世界無形文化遺産に認定されました。
数千年の伝統の技と豊かなアート性の魅力を探る企画展です。
トルコ・イラン・アフガニスタンの遊牧民の平織キリムと合わせて130点をご紹介します。
【展示会場の様子】
2014年1月24日(金)~2月3日(月)
【1/30(木)休廊】
― 光 大気 大地 ―
1993年以来、私は自然を主題にして風景を描いてきた。
風景は自明な対象としてではなく、見ることの「関係」の内にある。
風景は刻々と変化し、時としてピークともいうべき姿が現れる。
この体験によって、私は風景の中に計り知れないものを感じている。
高森登志夫
【展示会場の様子】
1月10日(金)~1月20日(月)
【1/16(木)休廊】
― 染・紡・編 ―
手染め、手紡ぎ、手編みによる、こだわりの毛糸とニット作品。
温もりあふれるウィンターニットから、爽やかなサマーニットまで、櫻岡親子のニットワールド。
150余点を展覧いたします。